2015年12月23日水曜日

「あさが来た」-日本が外来語を受け入れてきた過程がよくわかる 「しびれ芸者」に「びっくりポンなカッパ」

毎日の朝ドラ「あさが来た」を楽しんでいます。今日は、あさが武田鉄矢扮する福沢諭吉に「しびれ芸者(シビリゼーション)」と言って説教?するシーンが出てきました。

以前には「ビッグなカンパニー」のことを「びっくりポンなカッパ」とも言ってましたね。

そうそう、シェークハンドは、日本語に訳さずにそのまま使っていました。

日本人がどのように外来語を受け入れてきたのかがわかって面白かったです。

さて、福沢諭吉ですが、映画かなんかで見たのですが、もうオランダ語の時代ではないと言って、アメリカに行くシーンがありました。そんなことを思い出しました。

あさが来たに出てくる人たちはみんな魅力的です。

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