2015年12月22日火曜日

韓国の時代劇ドラマで王様に向かっていう「チョナー」という言葉は?

韓国の時代劇ドラマで王様に向かってよく「チョウナー」と言うんですが、あれはどういう意味なんでしょうか。

私は「좋다(チョッタ)」の変化形じゃないかと思うんですが、よくわからない。

それから、「奇皇后」では皇帝に対して「ペーハー」と言ってますが、あれは「陛下」って聞こえるんですが、どうなんでしょう。

知っている方、教えてください。

6 件のコメント:

  1. 朝鮮王朝(李氏)では明清に憚って陛下(ペーハ)
    が使えないのでチョウナといっています。漢字語に違いないですがしらべがつきません。ちなみにマンセイ(万歳)も使えずチョンセ(千歳)といっています。高句麗では王様はペーハです。

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    1. きのう、チャン。オクチョンを見ていたら、出てきました。チョンセ(千歳)のシーンが。

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  2. チョウナは殿下でした。チョンとハをあわせてチョナという発音になります。陛下といいたいのに殿下といっているわけです。

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  3. チョウナは殿下でした。チョンとハをあわせてチョナという発音になります。陛下といいたいのに殿下といっているわけです。

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  4. なるほどよくわかりました。ありがとうございます。ペーハーとチョナですね。

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  5. 朝鮮王朝(李氏)では明清に憚って陛下(ペーハ)
    が使えないのでチョウナといっています。漢字語に違いないですがしらべがつきません。ちなみにマンセイ(万歳)も使えずチョンセ(千歳)といっています。高句麗では王様はペーハです。

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